名前のないうどん屋 & 赤坂

2007. 3.11(日曜日)・曇り

前回(第20回)は参加出来なかったので、UDONが恋しくなった。
サカナさん号の銀翼も最後のうどん会?

香川町に10時集合だったのですが、少し早めの9時過ぎに出発
曇っている事もあり、今日は少し寒く感じます。
しかし、、今年は木蓮も既に満開の時期を過ぎ、散ろうとしている。
雪らしい雪も見ていないな〜。確実に日本も四季が狂ってきている
このまま温暖化が進むと地球はどうなってしまうのだろうか。


名前のないうどん屋(無名)

9:25
名前のないうどん屋に到着
場所は
高松市香川町浅野1959−1
未だ開店前もあって、のぼりも暖簾も出ていません。

既にサカナさんは来られていました。
何時も早いですね。関心します。

この看板で「うどん屋さん」であることが分かります。

9:40過ぎ
KARZさん到着し、店に入る。
店の中は、ストーブが有り暖かい。

釜たま中(1.5玉)を注文 250円
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食べ終わると、店のご主人さんから、「究極のうどんや」と言って醤油うどんのサービス

冷たい醤油うどん
これがまた旨い。

ご主人さんから名刺を頂いた。
これが店の名前?

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赤  坂

綾歌郡綾川町陶5781−6

有名で、何度もTVで見たことが有るのですが、行ったことは有りませんでした。
私が「一度行ってみたい」と無理を言い、2件目は赤坂に決定

旧国道32号を高松から琴平方面に走っていると橋の手前に看板を発見。
橋の手前を左に曲がると・・・

裏に店が有りました。

建設作業用の看板にかかれた「赤坂うどん」の看板

店の中に入ると、TVで見慣れた奥さんが
「なんにすんな。ネギはチョッキンチョッキンな」
と仕切っていた。

ご主人さんは、黙って黙々とうどんを踏んでいました。

ネギは、自分ではさみで切って入れます。

へたくそな切り方です。

最後に奥さんに暖めた出汁を入れて貰います。


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最後に近くのコンビニで、次期サカナ号、空波650の話等をして解散