迷WANナビ(BZN−200)
− その3 −

2006.05.03(水)

今日は、昼からナビの実力テストで五色台の方を走ってみることにした。
ナビを家においたままにしていたところ、バッテリーが上がってしまい
銀翼にセットして電源を入れると、なんと言語が英語になっていた。
まず、設定からやり直し

昼間
なんとか画面は確認出来ています。

しかし、斜め後方からの太陽光が直接入ると画面は見えません。
単車を運転している時は後方からの太陽光はライダーで遮られるので問題ないのですが、
後方の斜光線には弱いみたいです。

五色台、大崎の鼻
ここに来るまでの間は道も外れることなくちゃんと誘導してくれました。
ただし、大きな交差点で地図上は右折しても、案内が無かったり、小さな二股をきっちり誘導したり不思議なナビです。

大崎の鼻からの瀬戸大橋

同じく大崎の鼻から撮影
手前は小槌島、奥が大槌島

GPS情報画面にすると、自車速度が確認できます。
中心円の、デジタル表示の50kmとアナログ表示のメーター
左上が海抜高度
右上が衛星受信の時計
一番下が、衛星受信数
その上は、緯度と経度


いろいろと試してみました。

Uターン(動画です)



ヘアピンでのナビの挙動


走行中の音声案内

結構良い感じで装着出来ています。